瀬戸内オリーブ基金

助成金のご案内

当基金は、「豊島から緑を」「瀬戸内に緑を」テーマとし、瀬戸内海の環境保全、再生、創造に関する活動に対し、その活動経費を助成しています。

■ 助成概要

●助成の対象となるプロジェクト

  • 果樹植樹分野
    オリーブなど果実のなる樹木を植える活動で、果実から得る収入を基に緑の維持、拡大、ひいては地域振興に結びつけることを目的とした植樹。
  • 環境保全分野
    ・市街地の防火林、学校林など都市の緑化に貢献する植樹。
    ・水源や漁業資源を守ることを目的とした植樹。
    ・海岸、河川敷、山火事・牧場跡地などへの植樹。
  • 耕作放棄地対策分野
    耕作放棄地を田畑として復元し、耕作または花畑などとして管理し、次世代に耕作地を引き継ぐ活動。
  • 里山保全・竹林除去分野
    竹林を除去した後に植林を行い、里山の自然を回復する活動。有害外来植物の除去も含みます。
  • 希少植物対策分野
    絶命危惧種や地域固有種などの増殖活動。
  • 環境教育分野
    植樹・間伐・防除・収穫等の作業体験を通じた環境教育プロジェクト。

●助成先

  • 助成の対象となるプロジェクトを行う団体・個人。
    (例) ・NPO ・地方公共団体 ・PTA ・学校
  • 学校などのクラブ活動 ・町内会
  • 個人であって公益的な活動をする者 ・その他当基金が認めた団体
    ただし、団体・個人の目的や活動内容が、政治・宗教・思想・営利などの目的に偏っていないこと。また、活動の閉鎖性が強くないことが条件です。

●助成先の活動場所

瀬戸内海周辺一帯および流域での活動
(例) ・瀬戸内海の島嶼部 ・瀬戸内海に面している地域 ・瀬戸内海にそそぐ河川の流域

●助成するプロジェクトの実施期間

  • 助成対象プロジェクトの実施期間は、原則として1年間です。
  • 複数年にわたるプロジェクトであっても助成を受けられますが、毎年度申し込みの上、審査を受ける必要があります。

●助成額

1プロジェクトあたりの助成金の上限は、プロジェクトの規模により原則として10〜200万円です。200万円を超える場合はご相談ください。

■ 申請から交付まで

●助成の申込み

助成を希望する団体・個人は、下記連絡先までご相談ください。ご相談後、所定の申込書を提出してください。
瀬戸内オリーブ基金事務局
E-mail info@olive-foundation.org
Fax. 0879-68-2912
  • 当基金は、個人情報保護法に従い、個人情報を取り扱い、目的外流用などはいたしません。
  • 当基金に申込する前に、国・府県・市町村などの公的助成が受けられないかどうか確認してください。公的助成の対象となっているプロジェクトの場合は、まず公的助成に申し込んでください。公的助成が受けられなかった場合は、その理由をつけて申し込んでください。

●申込みの締切り

毎月末日。月末までに届いたプロジェクトについて、翌月に審査を行います。助成申込書は随時受け付けています。

●助成金交付プロジェクトの決定

提出された申込書に基づき、プロジェクトの「妥当性」「実施可能性」「有効性」等を運営委員会において評価し、助成計画の範囲内で助成金を交付するプロジェクトを決定します。申込み時および審査時にヒアリングを行います。

●助成金交付の時期

助成金額 交付時期
100万円超 原則として、プロジェクトの進捗に合わせて3回に分けて交付します。(注)
50万円超100万円以下 原則として、プロジェクトの進捗に合わせて2回に分けて交付します。(注)
50万円以下 原則として、助成交付決定時に交付します。
(注)進捗状況によっては交付しないことがあります。
  • 助成金の交付を受けた植樹地などには、当基金から助成を受けたことを示す標柱を建ててください。標柱は当基金で用意します。

●活動成果報告書の義務

活動成果の確認のため、原則3年間、年に1回、写真付きの活動成果報告書を提出してください。報告書の提出回数は、プロジェクトによって異なり、当基金で指定します(オリーブなどでは3年を超える場合があります)。

以上
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